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マルシュルートカでサンクトペテルブルク郊外「エカテリーナ宮殿」へ

本日は、サンクトペテルブルク中心部から南東25kmの郊外に位置する「エカテリーナ宮殿」に向かいます。

モスコフスカヤ駅行きの地下鉄に 09:05 乗車。09:45 に到着。モスコフスカヤ駅前からマルシュルートカに乗り換えます。

エカテリーナ宮殿の歴史は18世紀初め、ピョートル大帝が彼の后、のちのエカテリーナ1世に与えた夏の離宮に始まります。

宮殿は、内部を琥珀で覆いつくした「琥珀の間」があることでも知られています。

金箔を貼った彫刻と、鏡がはりめぐらされた絢爛豪華な大広間。

絢爛豪華な大広間から続く回廊の天井にも、金箔が張り巡らされています。

 


12:40発のマルシュルートカに乗り、13:20 モスクワスカヤ駅に帰着。

街角で見かけたユニークなデザイン

 
今宵の夕食は、和食にしました。
焼鳥と日本酒、ムール貝の詰め物。


こってり味のラーメン。

足をクロスすると写真映りがいい、というのは国際基準です。

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