直江津駅から「雷鳥」に乗り換え、富山へ。
翌日、富山から金沢まで「しらさぎ」で移動
金沢からは、金沢と上野を信越本線経由で結ぶ、「はくさん」にて帰長。
視察を通じ、富山・金沢両県と比べて、長野県の地理的条件・交通網が大きく異なることを痛感しました。
長野県では、都市型の公共交通網が整備された他県とは異なるため、職業訓練施設の再編整備には、大きな制約を受ける。
受講生の通学手段を配慮した学校配置が、課題となる。
将来的には、中央自動車道・関越道の高速交通網を見通した対応が必要になる。
一方、石川県の特色として、除隊前の自衛隊員を対象とした職業訓練、加賀友禅を学ぶデザイン科、などがある。
訓練終了後に就職するも、退職率は2割に達する (広い入口、広い出口)
「技術を身につけるのも大切だが、やる気を起こさせるような訓練を、企業側は望んでいる」「新しい科を導入するからには、先細りにならないように」などの意見は、三県で一致。