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スキーの神様・ステンマルクが人間になった日ー男の引き際についてー

インゲマル・ステンマルク。ノルディック王国、スウェーデンから彗星のごとく現れ、あっという間に「世界最強レーサー」に上り詰めた男。

レーサーとしてトップを維持できる限界は4・5年といわれるが、彼は16年にわたって王座を死守した。

 

選手生活最後の舞台に、彼が選んだのが志賀高原だった。

 

ジャイアントスキー場でのWC大会、ステンマルクは第6旗門目で大きくバランスを崩し、あっけなく次の旗門をまたいで失格となったが、引退を惜しむ3万人のファンの拍手を浴びた

 

「昔はレースが楽しくてしかたなかったが、今は苦しいことの方が多い」と語るステンマルク、「2月19日のアスペン大会で優勝し、技術的にもまだ他の選手に負けない自信があるから、あえてこの時期を選んだ」と、言葉をつないだ。

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