「あじたりあん」の料理教室。本日は、香ばしく焼いて甘味が増したグリル野菜を、彩り豊かに盛り付け、オランデルソースでいただきます。
付け合わせは耳型のパスタ・オレキエッテ。
オランデルソース (1人分)
卵黄 1、冷水 小1 をボールに入れて、フライパンで湯煎する。
上記に、バター 小1、レモン汁 小3 を加え、オリーブオイル 大3 を、ダマにならないようゆっくり加えながら混ぜて乳化させる。
塩コショウで味を調える。
フランス料理5大基本ソースの1つであり、エッグベネディクトに欠かせないオランデルソース、名の由来はオランダのソースを模したことによる。
アスパラガスのオランデーズソース
作り方
コツ・ポイント
材料(2人分)
- 卵黄:1個分
- 無塩バター:70g
- 水:大さじ1
- 塩コショウ:少々
- レモン汁:小さじ1
作り方
- 無塩バターを耐熱容器に入れて、電子レンジで溶かす
- ボウルに卵黄と水を入れて、60~70℃くらいの湯煎にかけながらよく泡立てる
- もったりとしてきたら、溶かしバターを少しずつ加えながら混ぜていく
- 最後に塩コショウ、レモン汁を加えて混ぜれば出来上がり!
オランデーズソースの簡単レシピ・1つ目は、基本の簡単オランデーズソースです。溶かしバターと湯煎さえ用意してしまえば、あとは混ぜ合わせていくだけです。とても簡単な作り方なので、料理が苦手な方でも大丈夫ですよ!
湯煎を用意せずに電子レンジで温めるという作り方もありますが、加熱しすぎて卵黄が固まってしまい失敗してしまったという方もいらっしゃいます。少し手間になりますが、湯煎で温めていくこの作り方がおすすめです。
オランデーズソースの保存方法・1つ目は、冷蔵です。冷蔵庫で2~3日は持ちますが、バターが固まってくるので低温の湯煎で溶かしてよく混ぜて使うと良いでしょう。
ただ一番のおすすめとしては、作ったら日を置かずに食べきってしまうことです。冷蔵庫にある他の食べ物の匂いが移ってしまう場合があるからです。2~3日中で食べきる場合でも、密閉容器にきちんと密閉して保存しましょう。
オランデーズソースの保存方法・2つ目は、冷凍です。冷蔵のように分離しやすいので、低温の湯煎で温めることをおすすめします。また少量の水(スプーン1杯程度)を加えて湯煎することで、きちんと乳化しますよ!
グリル野菜
- 下ごしらえ
アスパラは根元の1/3をピーラーでむく。
ナスは水に浸してアク抜きする。
ズッキーニは縮むので、厚めにカットする。
ブラウンマッシュルームはキッチンペーパーで拭く。
トウモロコシは4つに輪切りして、縦に4等分する。
ほかにカボチャ、カブ、オクラなどを用意する。
2. 味付け
オリーブオイルと多めの塩で和える。
3. 盛り付け
オレキエッテ (でき上がり約500g分) を手打ちする
オレッキエッテ( Orecchiette)は、イタリア・プッリャ州とバジリカータ州を代表するパスタ。その名の通り小さな「耳」に似た形をしている。
オレキエッテ(でき上がり約500g分)
- 強力粉…300g
- 薄力粉…100g
- 卵…3個
- 塩…小さじ1
- オリーブ油…大さじ1
- 強力粉、薄力粉を台の上にこんもりとのせて中央をドーナッツ状にくぼませ、卵、塩、オリーブ油を入れる。フォークで卵を溶きほぐしながら、塩、オリーブ油と混ぜ合わせる。
- よく混ざったら、周りの粉を内側からフォークで少しずつくずしながら混ぜ込んでいく。
- もったりとしてきたらフォークから手に替え、残りの粉を中央にかぶせるようにして混ぜる。
- 粉が生地に入っていかなくなったら、無理に混ぜ込まなくてOK。手のひらで押すようにしてよくこね、耳たぶくらいのかたさになったら丸くまとめる。
- かたく絞ったぬれぶきんをかぶせ、30分ほど休ませる。
- 生地を手でねじるようにしてひとつかみ大ずつに分け、それぞれを台の上でころがし、直径1〜1.5cm程度に細長くのばす。
- 約1cm幅に切り分け、ひとつずつ親指で押して引き、耳のような形にする。
- 鍋にたっぷりの湯を沸かして塩、オリーブ油各適宜を加え、オレキエッテをゆでる。
- ゆでたてを、下記ソースであえる。
- 器に盛り、パセリ適宜をふる。

オレキエッテのソースをつくる
- フライパンにオリーブ油5gを熱し、アンチョビ 3g、鷹の爪 0.3 本を入れて、極弱火で炒める。
- 桜エビごく 3g を加える。
- 菜の花やキャベツ30g、本日は乱切りしたモロッコインゲンを加えた。要は青物なら何でもOK。最も一般的なのは、長時間柔らかくゆでたブロッコリーを木べらで潰し、オレッキエッテのくぼみに絡める方法こ。
- ゆであがったオレキエッテと和える。
- オリーブオイル 15g、ニンニクみじん 10g、アンチョビ 10g、パン粉 50g を和えたものをまぶす。
