長野県カルチャーセンター主催の「世界料理めぐり」と題した講座で、ブラジル料理を紹介しました。
会場は「メルパルクNAGANO」です。


コシーニャは2014年夏から、世界食道のメニューに取り入れました。
難しいのは、ジャガイモを練り込んだ皮を、薄く伸ばせて、なおかつモチモチ感が出るように作ること。水っぽくて具を包めなかったり、逆に硬くて皮が分厚くなってしまったり。結局あきらめて、具だけサラダと合わせたこともありました。
完成個数を増減するとき、牛乳と粉の比率は守ります。大量に作ったとき、見た目に小麦粉の量が多かったので、粉を控えめにしたら、柔らかくなってしまったことがありました。
ジャガイモは潰しやすいように小さめにカットして、完全にマッシュすること。小麦粉を混ぜ合わせるときは、1分づつ加熱しながら、粉っぽさが消えるまで練り返すこと。(うまくいけば、2回でまとまります。) そうしないとダマが残って食感が悪くなるばかりでなく、皮を伸ばすのが難しくなります。
具を包んで丸めてから、名の由来 (コシーニャ=ふともも) である、しずく型に成形します。
粗熱が取れるまで熱くて手に持てませんので、調理時間にあらかじめ見込んでおいてください。
具には既に火が通っているので、強火でサッと揚げて、表面をカリカリにします。

