




ルンビニ(Lumbinī、 लुम्बिनी)は、ネパール南部・タライ平原にある村。
インド国境からは、わずが10km。
仏教の開祖・釈迦(サンスクリット語: ガウタマ・シッダールタ)の生まれたとされる地で、仏教の四大聖地の1つ。
- ルンビニー – 生誕所。
- ブッダガヤ – 成道(悟り)所。
- サールナート – 初転法輪(初説法)所。
- クシーナガラ – 涅槃(入滅)所。
世界遺産にも登録されており、現在、日本人建築家・丹下健三氏 (都庁・フジテレビなどを設計 ) のマスタープランに従って、大規模な整備が進められている。
世界遺産ルンビニにある聖園は必ず訪れたい観光名所。マーヤ―聖堂、アショーカ王の石柱、プスカリニ池などの見どころがあります。実は世界遺産ルンビニはブッダの故郷というわけではなく、ブッダの母であるマーヤーが里帰り中に休憩していた時に生まれた場所なんですよ。
入口から進むと、まず目につくのが、ブッダの産湯として使われたというプスカリニ池。
マーヤ―聖堂にはブッダの生誕が記されている石碑がある。
聖園の奥には、大きな菩提樹の木。
聖園を出て北方向に行くと、エターナルピースランプと呼ばれる平和の火が灯された場所があり、この辺り一帯が僧院地区で、世界中の僧院を見ることができる。
僧院地区は大変広いので、リキシャをチャーターするかレンタル自転車で回るのがおすすめ。
日本の寺はもちろん中国、韓国、スリランカ、ドイツなど世界中の寺院が集まっている。
中国寺院の向かい側にある韓国寺は宿泊もでき、格安なことからバックパッカーに人気らしい。
ちなみに我らが日本寺は基本的に日本人の僧侶在住の時のみ宿泊可能なようだが、朝早くからのめちゃくちゃ厳しいお勤めを果たすことで無料で泊まらせていただけるらしい。こういった細かなルールにまで各国の思想が表れていて面白い。
周辺は蚊が多いので、肌を露出しない服装が必要。
野犬や野性のサルも生息しているので、触らないように注意。



