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25年後を想像しながら、コツコツ投資を始めました

「一括投資は危険です」と、アクサ生命保険(株)長野営業所(長野市南千歳2-12-1セントラルビル4F 026-223-8005)の山野井さんは繰り返した。商工会議所の懇親会でテーブルをご一緒させて頂いた縁で、彼から保険や投資の話を伺うことになった。

「株などの金融資産を一括で購入すると、価格の変動に一喜一憂することになり、リーマンショックのような暴落があるとパニックになって売却、結果的に多額の損失を被ることになります」

では、どのような投資がお勧めなのか。

「ズバリ、常に一定の金額で長期的に債券を買い続ける『ドルコスト平均法』」です。毎月、一定額で債券を購入するため、債券の価格が下がった時は購入口数が増えます。一括投資の場合、債券価格下落時はじっと待つしかありませんが、ドルコスト平均法ですと購入量を増やすチャンスに変えることができます。

こうして購入した債券は、評価額をにらみながら、いつでも売却することが可能です。

過去の運用実績はどうなのか。

短期保有か長期保有か、積極運用か安定成長か、投資先の選択で大きく異なってきますが、すべての資産分野で、10年間保有すればプラスに転じています。

多様な投資先からどこを選択したらよいのか。

注目すべきはアメリカの資産運用会社の雄「キャピタルインターナショナル」です。多くのファンドマネージャーやアナリストによる組織としての有効性を生かしつつ、運用の責任は個々が負うことで、合議制による責任の不明確さを排除。天才ファンドマネージャーという個人のスタープレイヤーに頼るのではなく、組織の「システム」と「規律」によって、長期に渡って圧倒的なパフォーマンスを発揮している運用会社です。

以上の話を伺い、「ユニットリンク保険・有期型(ドルコスト平均法タイプの保険)」の「世界株式プラス型(キャピタルインターナショナルによる運用)」に毎月1万円づつ積み立てることにいたしました。

保険料払い込みは80歳で満了(運用実績をみながら途中で一部・全部解約もできます)。25年後の自分はどうなっているのだろうか。どんな自分になりたいのか。そんなことに思いを巡らすきっかけにもなりました。

保険会社の投資商品なので、死亡・高度障害時には2,834,000円の保険金が支払われ、不慮の事故による障害時には保険料払込免除となります。「積み立てた資産は払い込み満了前でも、被保険者に生前贈与としてバトンタッチすることができます。銀行が扱う投資信託商品ではできないことです」と山野井さん。

一方、病気や介護に対する備えも気になるところ。「ガンに対する先進医療給付特約を付加する方が増えています。松本市の相沢病院で行っている『陽子線治療』、群馬大学附属病院が有名な『重粒子線治療』などです。しかし、治療が効果的なガンとそうでないガンがありあます」とのことで、自分の体質、何よりどんな治療をどこまで選択するのか、病気に向き合う心構えを整える必要がありそうです。

 

 

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