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「東京シャトル」「アクセス成田」リムジンも入り乱れ混戦模様の空港バス

「東京シャトル」「アクセス成田」リムジンも入り乱れ混戦模様の空港バス

本日は成田空港第二ターミナルで用事を済ませ、東京駅に戻ります。

往路は「京成スカイライナー」を利用しましたが、復路は高速バスを使うことにして、第二ターミナル1階・到着ロビーのバスチケットカウンター で 「東京シャトル」の切符を購入。

京成バスなどが共同運行する「東京シャトル」は、成田空港と東京駅八重洲口前・東雲車庫 (台場・有明に近い湾岸エリア)  などを結んでおり、日中は20分間隔で運行しています。

始発 (東京から来る場合は終点)  の「成田空港第三ターミナル」から東京駅までの所要時間は、70~100分です。

京成バスは「東京シャトル」のほか、成田空港第2ターミナルと東京駅鍛冶橋駐車場を結ぶ「有楽町シャトル」も運行しており、一日2便は2階建てバス(ダブルデッカー)  が導入されています。

運賃は「東京シャトル」「有楽町シャトル」ともに大人1000円(早朝・深夜便は2000円)。【2025年3月10日に乗車したら、1,500円に値上がりしていました!】

東京方面から乗車の場合、2日前までに予約すると 900円に割り引かれます。

成田空港からの乗車には予約制度がなく、空港内バスチケットカウンターで当日券を買うことになります。

右側が「東京シャトル」「有楽町シャトル」を扱う京成バスのカウンター。

長蛇の列ができているのに対して、左側のリムジンバスのカウンターは閑散としています。

細やかな路線網のリムジンバスですが、日本橋箱崎の「東京シティ・エアターミナル」まで2,800円という運賃が 、やはり大きなネックなのでしょう。

しかし、多くの路線が競合しながらも共存しているということは、下支えする外国人観光客数増加の証明の一つでしょうか。

それにしても、外国人観光客の情報収集力には脱帽です。

現在時刻は09:10

09:20発の「東京シャトル」は満席だったため、09:40の乗車券を購入しました。

全席自由席のため、席の指定はできません (東京方面からの予約購入も同様)

第二ターミナルを出て右方向(北)へ、2番バス停が「東京シャトル」乗り場

バス停で待っていると「東京シャトル」とは別の、東京駅・銀座駅と表示された「アクセス成田」というバスが入線してきました。

係員に尋ねると、JRバスが主体で運行している高速バスとのこと。

そのせいなのでしょう、「東京駅八重洲南口より徒歩0分!JR高速バスのりば7番よりご乗車下さい」が宣伝文句です。

この「アクセス成田」、東京駅・銀座駅から乗車する場合のみインターネット予約もできますが (決済はクレジットカードのみ、予約割引なし、座席指定不可)、基本的にはバス車内で精算する仕組みとのこと (ICカード利用可能)

空港ターミナルで乗車券を購入する必要はありません。

運賃は「東京シャトル」「有楽町シャトル」と同じく大人1,000円

バス停まで来て初めてその存在を知ったアクセス成田、「トイレ付き、ゆったりシート」もウリ文句。

レストランでメニューを見て注文したら、隣の席に美味しそうな裏メニューが運ばれて来たのを見せつけられたような気分です。

「東京シャトル」と同じバス停で、観光客は混乱しないのかしら。

それでも知っている人は知っているようで、ハイシーズンは満席のため、次便を待たなければならないこともあるそうです。

「そんな時期は、始発の第三ターミナルから乗ると、乗車できる確率が高くなりますよ」とのトリビアを、係員に教えてもらいました。

飛行機を降りても気を抜けない、まさしく家に着くまでが旅行なんだなあ、としみじみ思う早春のバス停。

「東京シャトル」は75分ほどで東京駅八重洲口前に、予定通り11時過ぎに到着。

JRで有楽町に移動すべく、東京駅に行きたいのですが、駅が見当たらない。

バスを降りて外堀通りを横断するとあるはずなのですが…。

ウロウロしながら、人の流れに乗ってビルに入って行くと、そこが東京駅でした。

商業ビルみたいで駅舎とはわからず。ビルの色に溶け込んで、標示もわかりづらい。

成田空港への小トリップでしたが、2015年4月にLCC専用(ジェットスター、バニラエア、チェジュ、Spring Japan)の第三ターミナルが開業するなど、拡充中の空港設備を体感できました。

今回気になったのが、第二ターミナル2階の連絡通路で結ばれた駐車場棟、その地下1階にある「ナインアワーズ」というカプセルホテル。

宿泊4,900円~、仮眠1,500円~。1時間以内のシャワーも1,000円で利用可。
店名は「1h(汗を洗い流す)+7h(眠る)+1h(身支度)」に由来し、機能的なカプセルホテル事業を全国展開、その空間は「宇宙船内部のよう」と、女性客にも好評です。

【追記】

京成バスおよびジェイアールバス関東、ビィー・トランセホールディングス(千葉市)は2019年12月23日(月)、東京駅と成田空港を片道1000円で結ぶLCCバス「東京シャトル」「THEアクセス成田」を2020年2月1日(土)に路線統合し、「AIRPORT BUS『TYO-NRT』(エアポートバス東京・成田)」の名で運行すると発表しました。

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