ナシゴレン
インドネシアの代表的料理ナシゴレン、チャーハンなので炒めるのが一般的なのですが、あじたりあん料理教室ではダシをご飯に和えるだけ。しかしナンプラーの風味のおかげで、しっかりと味がつきました。
(5人分)
桜海老20g 油で炒める。焦のげやすいので弱火で。
香りが立ったら、ショウガ 35g みじん切りを加える。
長ネギ 70g みじん切りを加える。
カニ缶 1 ナンプラー 50gを加える。
水500gで炊いたタイ米 500g、卵2個と和える。
茶碗によそい、ドンブリにひっくり返して盛り付ける。
櫛切りレモン、半切りミニトマト、パクチーをちらす。

最初にクミンを炒めて下味をつけたり、調味料にチリパウダーや豆板醬を使って辛味をつけるなどすると、エスニック感がアップ。
ケチャップマニスやサンバルソースが手に入ればより本格的。
インドネシア語で「ケチャップ」は、ソース全般を指します。そもそもケチャップの語源は、東南アジアで使われている福建語の”ke-zyap 鮭汁”といわれます。
マニスは「甘い」という意味で、ケチャップマニスはサテ (焼き鳥) のタレにも使われます。
サンバル(sambal、sambel)は、チャベ(トウガラシ)・バワンメラ(小粒の赤たまねぎ)・バワンプティ(ニンニク)などを主体に塩、コショウ、トラシ(エビの発酵品)やトマトなどを石臼で挽きペースト状にして、サラダ油で炒めた辛味調味料。
仕上げに酢やライムなどで香りをつけます。 南インド料理サンバール(sambar)とは関係ありません。
ナシゴレンに似た料理に、タイの「パッ・ガパオ・ガイ」があります。「パッ」は炒める、「ガパオ」はバジル、「ガイ」は鶏肉という意味。鶏肉や野菜、バジルを炒めて、チリソース・ナンプラーなどで味を整え、ご飯に添えて頂きます。
ナシゴレンは、ご飯を一緒に炒めるのに対し、ガバオは添えるだけです。
トートマンプラー
タイ風さつま揚げ。スパークリングワインにも合いそう。
(5人分)
- レッドカレーペースト(市販) 25g
- 白身魚の身 200g
- インゲン 70g
- 卵 1個
- こぶみかんの葉 5枚 (なければレモンの皮で代用、白い部分は苦いので取り除いておく)
- ナンプラー 小さじ2
- 砂糖 小さじ1/2
- サラダ油 適宜
- <たれ>
- 酢 大さじ2
- 水 大さじ2
- 砂糖 1/2カップ
- 塩 大さじ1/2
- きゅうり 1/2本
- 乾煎りしてくだいたピーナッツ 大さじ1
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インゲンは小口切り、こぶみかんの葉は千切りにしておく。
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白身魚の皮や骨 (背中と脇腹にある) をとり、フードプロセッサーですり身にする。
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レッドカレーペーストを加え、次に卵、調味料を混ぜる。
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ボウルに移し、インゲンとこぶみかんの葉を加え、小ぶりの小判型にまとめ、油できつね色になるまで揚げる。
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<たれ>の作り方 小鍋に酢、水、砂糖、塩を入れ火にかけ、とろみがついたら火からおろし冷ます。
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いただく直前に小口切りにしたきゅうりとピーナツを加える。
(買い物のメモ)
冷凍むきえび 160g 岐阜市北島水産 インド産 保存料(亜硫酸塩)使用 西友 321円
鶏肉あるいはベーコン 30g/人