張り込み

ジョン・バダム監督。リチャード・ドレイファス、エミリオ・エステベス、マデリーン・ストウ出演。

 

あらすじ

クリス(リチャード・ドレイファス)とビル(エミリオ・エステベス)が命じられたのは、夜間の張り込みという最悪の仕事。

 

警官殺しで服役中の凶悪犯が脱獄したため、その恋人の家を24時間体制で張り込めというのだ。

 

彼女の家の向かいのボロ屋敷の2階に陣取り、「女性ウォッチング」が開始された。

はじめは、地味な勤務に嫌気がさしていた2人だったが、次第に若くて魅力的な女性・マリア(マデリーン・ストー)の生活を覗き見することで、俄然やる気を出していた。

 

さらにクリスは、レンズの向こうの彼女に、いつしか、ただならぬ関心を抱くようになる。

スーパーの買い物で偶然出会った2人は、やがて危険な恋に落ちるが、そこへかつての恋人、脱獄囚のスティックが現れる。

果たしてクリスはスティックを捕らえられるか?

クリスとマリアの恋の結末は!?

 

この映画は、面白さが幕の内弁当になっている。

観客に飽きがこないように、上手にエンターテインメントが配列されているのだ。

 

さらに、動と静の組み合わせが秀逸。

 

ロスアンゼルスが舞台だが、実際にはカナダ・バンクーバーで撮影されている。

製作コストが高くなりすぎているため、刑事アクションは、どんどんロスアンゼルスから遠ざかっている。

 

この記事をSNSでシェア!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Back to Top