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製氷機をはじめ、厨房機器が納入されました

「製氷機は無いけど、コンビニのロックアイスで十分賄っているわよ」

開店前、行きつけのスナックのママさんがそう言っていたので、購入を迷った製氷機ですが、HOSHIZAKI製の全自動製氷機 IM-25Mを設置しました。

製氷能力は25kg/1日、最大ストック量は14kg 。

消費電力160W

外寸 395 × 450× 770、重量 34kg。

メーカーのラインナップとしては、最も小型の製品です。

結果的に、製氷機を購入して良かったです。

ドリンクに使用するだけでなく、食品を保存するとき鍋ごと急冷するため、かなりの氷を必要としたからです。

 

「ストッカー内部の氷はかき混ぜないで、左側に貯まっている氷から使用してください。天板にある製氷部に水を吹き付けることで作られた氷は、ストッカーの右側に落下します。上部から使っていくと、下部に残った氷は古くなる一方です。

それから、菌が氷に移動しないよう、スコップは氷の上に置きっぱなしにしないで、ホルダーに吊るして収納してください」

使用に際して、営業マンから頂いたアドバイスはそのぐらいだったでしょうか。

「溶けた氷の水分を排出するため、製氷機には排水管がある」ということすら知らなかった私には、「給水と排水の接続系統を確認する」というところまで、思いが至りませんでした。

後に、排水管が接続されていることを知ったとき、新たな心配の種がまかれました。

それは、「下水管から細菌やウィルスが、製氷機内に逆流してくるのではないか?」ということでした。私の頭の中には、し尿が流れる下水管に直結された製氷機、そんなイラストが浮かんでいました。

サービスマンに尋ねると、「製氷機内の排水管はトラップ構造なので、空気が下水管から逆流することはない」との答えではありました。

開店から二年ほど経ってからシンクの排水が詰まり気味になり、たまに製氷機のストッカーからゴポゴポと、不気味な音が聞こえるようになったことを考えると、製氷機などの附属機器も考慮したうえ、配管図を設計すべきだったと思いました。

製氷機の排水管に関しては、ストッカーに氷の無い状態で2ℓの水を入れて、1分以内に排水出来るか、年に1~2回確認するというメンテナンスも必要なようでした。

排水管が詰まって漏水を引き起こすこともあるようです。

また給水管についていえば、凍結防止や衛生管理のため水抜きができるよう、製氷機独自の元栓と給水バルブ設置が本来の構造だったようです。

こうした給排水管の管理はまったく行いませんでしたが、製氷機そのものに大きなトラブルはなく、五年間使用することができました。

ただ、点検 (これも有料で依頼しました) の際、本体内部にカビが発生しているとの指摘がありましたが、清掃作業には新たに数万円の費用が必要ということで、作業を見送ったことはあります。

取扱説明書を開くと、たしかに日々の清掃手順が詳しく書いてありました。外部は拭いていましたが、食品を扱う内部については洗剤を使うわけにもいかず、低温だから衛生面での心配は少ないだろう、と勝手に判断していました。

説明書をよく読むべき、と言われればそれまでですが、販売者からメンテナンスの説明がなかったのは、アフターサービスの受注を得るための戦略?と思うのは、深読みのし過ぎでしょうか。

 

以下は、説明書の「お手入れガイド」です。

製氷機と併せ厨房器具一式を、ホシザキ北信越(株)長野営業所 (長野市若穂綿内 担当:藤原んさん) から購入しました。

 

内          容 対象経費(税抜)
製氷機 ホシザキ IM-25M 189,630
コールドテーブル ホシザキ RT-120PNE1 238,140
吊戸棚 マルゼン 1500×300×900 45,521
ガステーブル マルゼン RGT-0963B 71,540
三層シンク マルゼン 600×600×850 110,005
一層シンク マルゼン 600×600×850 30,184
ワークテーブル マルゼン 550×600×850 36,015
ワークテーブル マルゼン 900×600×850 27,700
合計 748,735

吊戸棚の設置工事です。


天井裏の梁に、戸棚を吊る鋼材を取り付けます。


こんな感じに、金具で取り付けられています。


鋼材の余り部分をカットします。


戸棚に鋼材を通す穴を開けます。

梁から吊り下げた後、ビスで壁に固定します。見た目には壁にビス打ちされているだけで、梁から吊られているとはわかりません。
しかし、戸棚に入れる食器の総重量は、かなりのものになるでしょう。壁に固定しただけでは、下手すると石膏ボードごと崩れ落ちかねません。

工作物を固定する際は、末端の手足ではなく、背骨にあたる骨格部に取り付けることが大事、という教訓を学びました。
そのために、骨格部にアプローチできる構造、つまり床下・壁裏・天井裏で作業ができる構造にしておくことが必要ですね。

下の写真は、電気スイッチの配線を壁の間に通すため、スタッドに穴を開けた例です。

シンクも設置されました。

三層シンクは、真ん中のシンクが左右より大きいサイズの規格を指定したのですが、三層同じサイズの製品が納入されてしまいました。

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