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25年後の冬季五輪へ、韓国リゾートスキーと私の夢は、始まったばかり

「ブラボースキー」1993年11月号に掲載された「韓国・ドラゴンバレースキー場」特集を、私は懐かしく眺めています。このブログを書いている今は、2020年4月。

龍平リゾート(ヨンピョンリゾート 용평리조트)は、「統一教会」が韓国・平昌郡に所有するスキー場で、韓国初のスキー場として1975年に開業しました。

1993年の私にとって、海外スキーは憧れの対象に過ぎませんでした。海外旅行の経験は、ツアーで訪れたバンコクとソウルのみ。しかし、そのソウルからバスで4時間の場所に立地するドラゴンバレースキー場は、「ひょっとすれば、行けるかもしれない」という、リアリティを感じさせてくれる存在だったのです。

「いつか…」を、あてもなく夢見ながら、足しげく白馬村のスキー場に通う日々が続いた数年後、その「いつか」は、カナダへのスキー個人旅行という形で実現しました。

以後、ニュージーランド・オーストラリア・スイス、果てはイスラエルへと、私のスキーツアーは発展し、旅行で訪れた地域は70か国を数えるまでになります。

一方、ドラゴンバレースキー場は、韓流ブームの火付け役となったKBSドラマ、「冬のソナタ」のロケ地として知られるようになり、2018年には、平昌冬季オリンピックのアルペンスキー大回転・回転競技の舞台となるのです。

 

インターネットなど想像すらできず、月刊誌のカラー写真を眺めながら夢を描いていた時代、しかし、夢は確実にその時、実現に向けて動き出していたのですね。




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