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「変形性股関節症」との診断を受けました

時々、股関節や大転子に鋭い痛みが走るので、整形外科を訪れてレントゲン撮影。

「右足の付け根・膝が痛む」と、既に2012年10月5日の日記に書いてあります。

 

診 断 : 変形性股関節症による「侵害受容性疼痛」の慢性期

対 処 : 痛みを和らげる神経系の機能低下が、疼痛の原因の一つと考えられるので、疼痛薬「サインバルタ」(一般名:デュロキセチン塩酸塩) を処方する。
同薬は、①うつ病・うつ状態、②糖尿病性神経障害に伴う疼痛、③線維筋痛症に伴う疼痛、④慢性腰痛症に伴う疼痛、にも処方される。

 

根本的な改善にはならないため、投薬は断りました。

「iPS細胞 (induced pluripotent stem cell)」による再生医療が実現すれば、新たな治療法となり得るそうなので、実用化目標の2029年まで身体を大切に使いましょうか。

 

以前から気になっていた頸部の違和感についても、併せて診て頂いたのですが、頚椎5番の椎間板が狭くなっており、「左側弯症」との診断でした。

変形性股関節の運動療法

太ももの前側にある大腿四頭筋を鍛えて、股関節を曲げやすくすることで、歩行しやすくする運動。

床にあおむけになり、ひざを直角になるように曲げます。

片側のひざを伸ばし、ゆっくり上げられるところまで上げ、7~8秒止めてからゆっくり元に戻します。反対側の脚も同じように行います。左右各10回程度を1セットとし、1日3セット行います。

お尻の後ろ側にある大殿筋と太ももの裏側にあるハムストリングスを鍛えて脚を伸ばしやすくする運動。

床にあおむけになり、膝を立て、肩幅程度に広げます。腰をゆっくり上げられるところまで揚げ、7~8秒止めたら、ゆっくり元に戻します。これを10回程度繰り返します。1日3セット行います。

股関節の横にある中殿筋を鍛えて、股関節を安定させる運動。

足を開くときに最も重要な中殿筋を鍛えるため、運動用のゴムバンドを使います。
ひざにゴムバンドを軽めに巻き、ひざを立てた状態で床にあおむけになります。左右のひざを、それぞれ外側にゆっくり開けるところまで開きます。7~8秒とめたらゆっくり元に戻します。これを10回程度繰り返します。これを1日3セット行います。

 

腰から膝まで伸びる「腸脛靭帯」が大転子の上を通っていますが、股関節が内股(股関節の内旋)になると、腸脛靭帯と大転子部に過剰な圧がかかり痛みにつながります。

さらに外側に重心がかかった歩き方をしていると、大転子周辺により負担がかかってきます。

大転子の痛みを予防するのに重要なのは、お尻の 中殿筋(ちゅうでんきん)。歩くときに横ブレを抑えてくれる筋肉です

歩くとき、重心が前がかりになると、前ももの筋肉で体を支えてしまい、外側に重心がかかりやすくなります。

かかとにしっかり重心を置いて踏み込むことで、中殿筋・裏面の筋肉が使われます。

 

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