「007 私を愛したスパイ」

「007」シリーズ10作目かつ、シリーズ開始15周年の記念作、マンネリ打破する仕掛けと小道具が満載

オーストリアの山岳地帯で追跡されるボンド、「女王陛下の007」を思わせるスキーチェイスで幕が上がるや、ボンドのスキーストックが仕込み銃に変わり、さらに断崖絶壁から空中に飛び出すと一転、背中からパラシュートが開く。

しかも、開いたパラシュートは、ユニオンジャックがあしらわれたデザイン。本編大好調という感じを抱かせる。

 

鋼鉄の歯の悪役ジョーズ、水陸両用のロータス・エスプリ、巨大海上要塞と、見どころがいっぱい。

11年前、「007は二度死ぬ」の監督に抜擢されたルイス・ギルバート、彼の代表作として、後年まで讃えられるであろう出来栄えに仕上がった

 

この記事をSNSでシェア!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Back to Top