ザ・フォッグ

映画は、アクションだってドラマだって、ラブストーリーだって、オケラだってアメンボだって、僕はみんなみんな好きなんだ。

というわけで、ホラー映画を久しぶりに鑑賞。

カリフォルニアの小さな港町、霧に覆われた夜に起こる不可解な殺人事件を描く「ザ・フォッグ」(The Fog

監督のジョン・カーペンターは、映画ファンのツボを押さえているくせに、その割には期待に沿ってくれないという矛盾した特徴を持った監督で、あまり期待して劇場へ行くと、フニャフニャにされます。

しかし、次はどんなのを作るのかなぁ、という気になってしまうことも確か。

彼にはヒットメーカーの要素のうち、「子供の好奇心」はあるのですが「大人の計算」が欠けているようにも思える。

このことは裏を返せば、根っからの映画ファンである証明であり、ファンというのが自分が楽しむことを至上命題にしているとすれば、彼こそが映画ファンの代表といえるのかもしれない。

撮影に使われた灯台は、カリフォルニアのポイント・レイズ国定海岸にある「ポイント・レイズ灯台」

1870年に建造され、1991年にアメリカ合衆国国家歴史財に登録された。

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