標記補助金を申請しました。
申請書の作成にあたって、商工会議所の中沢指導員から、次のような指導を頂きました。
企業概要の記載について「時系列で流れを整理して書く」、その際に「文よりも表にまとめる」「イメージがわくよう、店舗外観などの写真を挿入する」とのアドバイス。、
また、顧客ニーズと市場の動向については、「統計データを用いて、客観的に分析することが大切」とし、そうした状況を踏まえたうえで、「だから私はこうしたいという、ビジョン展開につなげる」ストーリーの提案。
そして、今後のプランで「大いに理想を語る」としながらも、「スケジュール・新メニュー価格・売上目標は、数字・表を用いて具体的に記載」するよう助言を頂きました。



指導を頂いた後、締め切りまでタイトなスケジュールでしたが、「販路拡大を実現」「体調に無理のない経営形態で、息の長い経営を維持」「培ったネットワークを活かし」「ひいては地域の活性化に貢献」などの文言も加えて書き直しました。
結果、2019年7月31日付で「採択通知」、2019年8月14日付で「交付決定通知」、2020年2月25日付で「額の確定通知」を頂きました。
訂正を指摘された箇所
過去の補助金申請の経験から、チェックすべきポイントです。
① 申請時
- web作成やチラシ制作の経費区分は「外注費」でなく「広報費」とする。
- 新商品を掲載したメニュー表の作成費用は「開発費」とする。
- 確定申告書の写しは、「決算書」に加えて「別表1」の写しも添付する。
② 実績報告時
- 商品購入時は、時系列で税込額・税抜額ごとに整理しておくと、報告書がまとめやすい
- 店頭購入以外は発注書が必要。
- レシートを領収書として扱う場合、あて名・品名が記載されていること。
- 事業の終了日は、クレジットカードの引き落としが済むなど、すべての事業が完了した日をいう。
- 労働契約書には、従業員だけでなく、雇用者の押印も必要。
③ 「Jグランツ」のシステムを利用する場合の留意点
- Jグランツは入り口だけの役割。申請書や経費明細表は、Jグランツの「事業の詳細」から入り、リンク先にジャンプする
- 不要な項目・書類であっても、必須項目にはダミーで何か入力しないと、次の画面に進めない
- 一つの項目を修正して上書きすると、他の項目まで空白で上書き修正されてしまう場合がある