基本姿勢

どの動きがいちばん気持ち良いか、ゆっくりと、感じながら動く。これが、すべての運動に共通するコツ。
一番気持ち良い方向へ、最も気持ち良い感覚の速度で動くこと。
腕の水平上げ (左右バランス)

正面の一点を見つめます。
足踏み (全身バランス)
前後屈 (前後バランス)

前につんのめらないよう、心もちお尻を後ろに引くようにして、重心を踵にかけながら、力を抜いてゆっくり前屈します。
頭も腕もダラリと下げ、止まったところで一息つきます。
欲張って曲げようとする必要はありません。
起きるときは、まず頭を上げ、背中を真っ直ぐにして、肩甲骨が引っ張られる意識で身体を起こします。
腰で起きようとすると、腰痛を招いてしまいます。
次に両手を腰に当て、前に押し出すようにしながら、ゆっくりと後屈します。
膝を曲げ、重心は母指球・小指球にかかります。
うしろに行きにくい方は、あごを引いたまま、少し反らせるだけで結構です。
アクロバット競技ではありません。無理は無意味。
無理に曲げようとせず、止まったところで一息つきます。
起きるときは、まず顔を上げてから、ゆっくりと戻します。
左右側屈 (左右バランス)

頭の上の物をそっと取りに行くイメージで動き始めます。
伸ばす側に腰を押し出すとともに、同じく伸ばす側の足に、重心を移動します。
縮める側の手に、重い荷物をぶらさげているようなイメージで。
縮める側の足の踵は軽く浮き、膝が軽く折れて前に出ます。
縮める側に、凝りがある場合が多い (身体が縮みたがっている)
左右ねじり (捻りバランス)

腕と一緒に、顔も目も気持ちも、後ろを見るように捻ります。
しかし、たくさん捻ることが目的ではありません。
母指球から頭のてっぺんまで、真っ直ぐな軸を感じましょう。
頭の上に本が乗ってるようなイメージで、下半身から捻っていきましょう。
本が落ちそうになったら、そこが折り返し点です。
一息ついてから、息を吸いなおし、吐きながらゆっくり戻ってきます。
