本日は4人様の宴会です。タイ料理を中心に提供しました。
- ソムタム
- タラのムニエル
- チキンアドボのスイートソースがけ・オレンジ添え
- トムヤムクン
- パッタイ
- ルンダン・トルティーヤ添え
- パエリア
- ミルクプリン
ソムタムは初挑戦だったのですが、いい感じに仕上がりました。前日に作っておいたなら、今日はもっと余裕ができたはずですが。
ソムタムのレシピ
タイ料理の基本4大要素、パパイヤの甘い、ライムの酸っぱい、唐辛子の辛い、塩のしょっぱいが調和した「ソムタム」
ソム (ส้ม) はタイ語で「酸っぱい」、タム (ตำ) は「搗(つ)く」という意味です。
ベトナムにも同様なものがあり「ゴイ・ドゥー・ドゥー」と呼ばれます。
【作り方】
① 唐辛子1本、ニンニク1片 をすり鉢で潰す。
② 砂糖小さじ2、レモン汁大さじ1、ナンプラー大さじ1を①に混ぜる。
③ 青パパイヤ1/2をマッチ棒くらいに千切、プチトマトをカットして、②と和える。
④ 砕いたピーナッツ、桜エビをトッピングする。
⑤ 付け合わせにエビせんべいを敷く

粉唐辛子、チューブニンニク、レモンエキスで代用すれば、手軽にエスニック料理が楽しめます。
パパイヤは高価なので人参・大根で代用したところ、見た目は「タイ風なます」ですが、それなりの味と雰囲気になりました。ナンプラーさえふりかければ、そこはかとなくタイ情緒が醸し出されます。
トムヤムクン ヌードルのレシピ(2人分)
有頭海老4尾の頭を折ってから、尾を残して殻をむき、背ワタを取ります。
鍋に海老の殻を入れて、油をひかず乾煎りします。このひと手間が重要! 海老の香ばしさをそのままスープに移すことができます。

海老の香ばしい香りがしてきたら水800ccを加えます。
沸騰したら弱火にして殻を取り出します。
① レモングラス(別名:タクライ) 1本
包丁の柄などで潰して香りを引き出し、4等分に切っておきます。
根に近い部分は、断面に紫色の部分があり、これが香りのポイントです。
根元から3~4cmくらいまでは生食用に。上は加熱向きなのでハーブティーなどにしても楽しめます。
② プリッキーヌー(タイの唐辛子) 3本
③ カー(別名:ガランガル=タイのしょうが) 10g 薄切り
酸味と香りが強く、タイ料理のスープに大活躍。日本のしょうがと違って水分が少なく、トムヤムクンで煮出した後のカーを食べてみたら、木の皮を噛んでいるみたいでした。
④ 軽く潰したパクチーの根
⑤ 海老の頭

海老の色が変わったら、下記8品を加え、弱火でしばらく煮込みます。
① ホムデーン(別名:アカワケギ) 1個 薄切り
「ホム」は玉ねぎ、「デーン」は赤という意味。見た目は紫色の小さな玉ねぎという印象ですが、辛さと香りが強いのが特徴。
生はスライスしてサラダに。
刻んで高温でさっと揚げればフライドオニオンとして、ポテトサラダや焼きそばのトッピングにするとコクをプラスできます。密閉容器に入れて常温で1週間ほど保存できるので、多めに作っておくと便利です。
日本のタマネギで代用したところ、逆にスープの酸味・辛味が弱まってしまいました。
② しめじ 1/2パック 石づきを切り落としてほぐします
③ ナムプラー 大さじ2
④ レモンの絞り汁 75ml、
⑤ ナムプリックパオ(チリインオイル) 大さじ1
⑤ ナムプリックパオ(チリインオイル) 大さじ1
⑦ 砂糖 小さじ1/2
⑧ ココナッツオイル 1缶
なければ牛乳で代用します。
しばらく煮込んだら、下記2点を加えます。
① バイマックルー(別名:こぶみかんの葉) 葉脈をはずしておきます。
葉脈を外して刻み、普段のサラダに加えるだけで、香り豊かな本格的タイ料理に変身。
長時間煮込むと苦みが出るので、加熱する料理に入れる際は最後に入れるのがポイント。
素揚げにして、塩味のスナックにふりかけてもおいしいです。
② 海老の身
海老の色が変わったら、下記2点を加えます。
① クイッティオセンレック 150gをあらかじめ水に浸して戻しておきます。
タイの麺には、小麦粉でできた細い中華麺 (バミー)、緑豆でできた春雨 (ウンセン)、米でできた「クイッティアオ」があります。
クイッティアオは、太さによって名称が変わります。
もっとも幅の広い麺が「センヤイ」。センヤイだけは生麺で、ほかは乾麺です。
2~3ミリの太さの麺が「センレック」。人気の麺料理パッタイに使用されます。
もっとも幅の細い麺か「センミー」
② ミニトマト 2個 ヘタを取っておきます。
麺がやわらかくなったら火からおろして器に盛り、パクチーを添えたら完成。